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犬がドッグフードを食べないのはわがまま?おやつは食べるその理由や対処法をご紹介!

犬がドッグフードを食べないのはわがままなのでしょうか?

うおみ
うおみ
ご飯は食べないのに、おやつは食べるってなんで?私の育て方が悪いの?

などと、愛犬の偏食に悩んでいませんか?

理由はいろいろあるのですが、愛犬も飼い主さんも悪いことは何もありませんˆˆ

解決方法は必ずあります。

私は犬と30年以上、一緒に生活し続けてきましたが愛犬がドッグフードを食べなくなった経験を何度かしたことがあります。

うおみ
うおみ
このときは本当に自分を攻めました。

愛犬がしっかりとご飯を食べてくれるようになれば飼い主さんの悩みも一つ減りますし、何より愛犬の健康状態を維持できますよˆˆ

また一つ犬の知識を得て愛犬ライフをもっと楽しみましょう♪

犬がドッグフードを食べないのはわがまま?6つの理由

「犬がドッグフードを食べない」考えられる理由を、いくつかまとめて見ました。

何かしら思い当たる理由があると思います。

1:体調不良で食べれない(ストレス・病気)

犬がドッグフードを食べないのは体調不良

体調不良やストレスが原因でドッグフードを食べない場合があります。

主に以下のような理由でドッグフードを食べなくなることがあります。

  1. ストレス
  2. 生理中(ヒート)
  3. 夏バテ
  4. 口腔内の病気
  5. 内臓疾患

順番に詳細を見てみましょう。

ストレスによる食欲不振

犬はストレスにより食欲がなくなることがあります。

では、どんなことが犬にとってのストレスなのでしょうか?

【1】環境の変化

例えば、引越しをした場合や一緒に住む人が変わった場合、新しくペットが加わった、散歩に行けていない、旅行に出かけたなどの環境の変化をストレスに感じる犬がいます。

【2】コミュニケーション不足

犬にとっては飼い主が全てです。留守の時間が毎日長かったり、アイコンタクトや、触れ合ったり会話をしたりする時間が短いと犬は寂しさを感じてストレスを抱えます。

【3】飼い主と離れ離れになった

ペットホテルに泊まったり、動物病院への入院など飼い主さんが不在の場合、犬は不安を抱え寂しさからストレスに感じます。

ご飯を食べない場合は思い当たることがないか振り返ってみてください。

ヒート(生理)中による食欲不振

メス犬の場合はヒート(生理)中に体調が優れなくて食欲が低下する場合もあります。

ヒート(生理)中のメス犬は、とてもデリケートで繊細になります。

いつものお散歩コースで会うオス犬に対して牙を向けることもあります。

なるべく犬がリフレッシュできるように、散歩コースを少し変更してみたり、長めに時間をとってあげたり工夫してあげるのが良いです。

\ヒート中のマナーを大切に♪/

夏バテによる食欲不振

犬も人間と同じで夏になると夏バテをすることがあります。

人間は汗をかいて体温調節を行いますが、犬は汗腺がないと言われており、口を開けて「ハァハァ」と激しく息をすることで体温調節をしています。

ですが、年々上がっていく気温に順応できず、体調を崩してしまう犬も少なくありません。

犬の夏バテは消化器系のダメージが強いと言われているので、便の状態などを特に気にしながら、いつも食いつくご飯を残したり、興味を示さなくなったり元気のない様子の場合は夏バテを疑っても良いかもしれません。

口腔内の病気による食欲不振

歯周病や、口内炎などの口腔内の病気で食欲不振に陥ります。

特に歯周病は犬の8割が発症すると言われており、病気の進行も知らぬ間に進んで気がついたときには食べられなくなっている状態になっていることもあります。

  • 歯茎から出血する
  • 口臭がある
  • 歯が揺れたり動く
  • 歯石がついている

このような状況の際は、重症化する前に予防をしていきましょう。

内臓疾患による食欲不振

内臓疾患には幅広い症状があるので、一概にまとめてお伝えすることはできませんが、

  • 水を飲まない
  • 嘔吐する
  • 下痢になる
  • 明らかに元気がない

このような様子の時は迷わず獣医師の元へ連れて行きましょう。

2:ドッグフードの鮮度が落ちて不味くなった

ドッグフードの鮮度が落ちて不味くなった

ドッグフードの鮮度が落ちると、犬も「美味しくない」と感じて食べる気を無くします。

ただでさえ日頃から同じようなドッグフードばかりで飽き飽きしているのに、プラスαで鮮度が落ちたら、美味しくないので食べたくなくなって当然ですよね。

ドッグフードは時間が経つと酸化し、食感も悪くなります。

人間よりも、はるかに良い嗅覚の持ち主の犬にとって参加したドッグフードで、楽しみにしていたご飯の食感も悪かったりしたら元気なくしますよね。

いつでも美味しく食べられるように保存状態に気を使いましょう。

3:老化によりドッグフードが合わなくなった

老化によりドッグフードが合わなくなった

7年以上のシニア犬は、年をとると体重は変わらないのに食欲は落ちてくることがあります。

また、味覚や嗅覚も衰えるので食事を見ても食欲にそそられない、なんだか食べる気が起きないと言うこともあります。

そんな時は、少しお湯に浸してあげると香りが立って少しでも食欲を見せてくれるかもしれません。

そして、消化機能も衰えるので今までと同じ成犬用のドッグフードでは、実は内臓に負担がかかっているなんて場合もあります。

ドッグフードを愛犬の年齢や体の状態に合わせて見直してあげることも必要です。

4:子犬から成犬になる過程で適量が変わった

子犬から成犬になる過程で適量が変わった子犬から成犬に成長していくと食べる量も変化して行きます。

1歳を迎えた頃にドッグフードを切り替える飼い主さんが多いですが、子犬時代は消化に良い、栄養バランス豊富でカロリー高めのものが一般的です。

成犬になれば、消化機能も完成し体重も変わり、食べられるものや必要な摂取カロリーも変化します。

ドッグフードの切り替えをする際には必ず「徐々に少しずつ」行うようにしますが、中には新しいドッグフードに慣れるまで、時間のかかる子もいます。

無理やり食べさせるようなことはせず、1週間から2週間かけて少しずつ鳴らしていくといいです。

 

5:運動不足で食欲がわかない

運動不足で食欲がわかない散歩の時間や回数が短かったりすると、あまり体を動かさないので運動不足でお腹も空きません。

 

6:本当にただのわがままの可能性

本当にただのわがままの可能性犬は頭がいいので、あまり好きではないご飯の場合、食べなければ他の食べ物をくれる、後でおやつをもらえば良いと考えたりします。

普段から食べ物に困っているわけではないので、ご飯に対して少し贅沢な考え方になっている場合もあります。

おやつは食べるのに、いつものドッグフードは食べない。

特別元気のない様子もないし、お水も飲むし、下痢もない。

ドッグフードを食べない以外は普段と何も変わらない。

そんな時は、愛犬が「食べたくない」と態度で示しているのかもしれません。

犬がドッグフードを食べない時の対処法をご紹介

犬がドッグフードを食べない時の対処法をご紹介
これは単純に、ドッグフードを食べない原因を取り除いてあげれば良いです・

  • ストレスとなる原因を排除する
  • ドッグフードを新しいものにチェンジする
  • 愛犬の体に合わせた栄養バランスや消化の良いものにする
  • 運動をたくさんさせてお腹を空かせる
  • おやつの量を減らしご飯を食べれる空腹状態にしてあげる
  • 病院の受診が必要な場合は受診する

その他にも

  • ドッグフードに犬用ふりかけサプリなどトッピングしてあげる
  • ドライフードだったらウェットフードに変えてみる
  • 香りが立つようにお湯を少し足してみる

などですね。

犬がドッグフードを食べないのはわがまま?おやつは食べるその理由や対処法をご紹介!まとめ

犬がドッグフードを食べないのはわがままなのでしょうか?

食べない理由は犬それぞれあるので、小さな犬の変化や様子を飼い主さんがキャッチしてあげられると良いですね。