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柴犬のブラッシング方法【基本編】

柴犬のブラッシングは欠かさず行いたいものですよね。

柴犬のブラッシング方法は手順がしっかり決まっており、コツを抑えると効率よくブラッシングをすることができますよ。

特に室内外の柴犬でしたら、毛の抜ける時期(換毛期)は毎日のブラッシングで抜け毛を予防していきましょう。

ブラッシングをすることで皮膚病を予防する効果もあります。

今回は柴犬のブラッシング方法【基本編】ということで、お伝えします。

流れや、方法など確認して見てください!

柴犬のブラッシング方法【基本編】

柴犬はあまりベタベタされるのが好きではないので、柴犬によってはブラッシングが大変な子もいるかもしれません。

さらに正しいやり方でブラッシングをしないと途中で噛まれたり、暴れたり大変な思いをしてしまいます。

しっかりと基本の方法を身につけてササッと終わらせましょう♪

柴犬のブラッシング道具の選び方はこちらを参考にしてください。

ちなみにこの道具があるか無いかでブラッシングで抜ける量はかなり違いますよ。

ステップ1:ブラッシングを始める準備

まずはブラッシングを始める準備からです。

  1. 柴犬にブラッシングの道具を見せてあげる
  2. 「ブラッシングするよ〜」などと声をかけてあげる
  3. どこが抜けやすいのか手で毛を引っ張って抜け毛のチェック

①柴犬にブラッシングの道具を見せてあげましょう

いきなり体をブラッシングし始めたら驚いてブラッシングを嫌いになってしまう可能性があります。また、どんなもので何をしているのか分からないのです大人しくしていられません。始まる前には道具の匂いを嗅がせたり、目の前に置いてあげたりと配慮をしましょう。

②「ブラッシングするよ〜」などと声をかけてあげる

飼い主とコミュニケーションを取ることで柴犬のテンションは上がります。無言で淡々とブラッシングをするよりも、話しかけながら楽しい時間にしてあげると柴犬も喜びますよ。

③どこが抜けやすいのか手で毛を引っ張って抜け毛をチェック

ブラッシング前に、抜け毛具合の状態を確認して見ましょう。すると、首とももが抜けやすいなとか、今日は胸がよく抜けるな〜などと今日のブラッシングで重点的にやるべき箇所がわかります。

ステップ2:まずは背中から

いよいよブラッシングの開始です。

まずは一番やりやすい背中からスリッカーブラシを使って毛の流れに沿ってブラッシングをしていきます。

始まりはブラッシングに慣れず、背中の方を振り向いたり、その場から移動してしまったりするので、柴犬をお座りさせて左腕と胸で柴犬の首元を抱えるようにして固定しながらブラッシングしてあげます。

慣れてきたら、毛の流れに逆らってブラッシングをしてみます。

ブラシは小刻みに動かしサッサッサッサッという感じで小さい範囲を少しずつ進めながらやると柴犬の肌も傷つけずにすみます。

ステップ2:腰、もも、お尻

腰、もも、お尻はアンダーコートが生えています。

表面の毛だけではなく表面の毛をめくって下にあるアンダーコートの毛をブラッシングする意識で行いましょう。

ステップ3:尻尾

尻尾は必ず手で持ってブラッシングを行います。

尻尾を表と裏で分けてブラシを入れていきます。

尻尾を触ると激怒する柴犬も多いですよね。

そんな時は無理に押さえつけたりしないように、尻尾は諦めるかゴム手袋で撫でるようにケアしてあげるのがオススメですよ。

ステップ4:お腹

お腹は毛が薄いので決して強い力ではやらないように注意してください。

今までのブラッシングの半分の力で十分です。

柴犬を立たせたままお腹を覗き込んでブラッシングするか、小さめ柴犬でしたら前足を抱きかかえて後ろ足で立たせながらお腹をブラッシングします。

ステップ5:首元〜胸

首や胸の毛は、柴犬を左脇で挟んで左手で顎を持ち上に向かせます。

下を向かれてしまうととてもブラッシングしにくいですよね。

また、胸や首回りはアンダーコートの量も多く特に抜け毛の多い場所ですので念入りにブラッシングしましょう。

時間がかかるようなら一旦、休憩を挟みながら進めてください。

ステップ6:顔

顔の毛は無理にブラッシングする必要はありませんが、顔もブラッシングさせてくれるなら眉間部分や耳などが多く抜けますので重点的にやることをオススメします。

ステップ7:コームで全体的にブラッシング

スリッカーブラシの後はコームで全体的にブラッシングをします。

けが絡んだり、抜け毛が多い箇所は改めてスリッカーブラシでブラッシングをしましょう。

柴犬は季節によってブラッシング回数を変えよう

特に夏前と冬前は換毛期とあって抜け毛の量が尋常ではありません!

換毛期には1日2回程度(朝・晩)ブラッシングをすることをオススメします。

換毛期をすぎると抜け毛もだいぶ落ち着くので、3日〜1週間に1回程度で十分だと思います。

ブラッシング頻度 ブラッシング回数
最短 1日2回(朝・晩)
最長 1週間に1回

柴犬にブラッシングのしすぎは禁物

もともとお肌が敏感な柴犬です。

毛がそんなに抜けないのに何回もブラッシングをしたり、強い力でガリガリとブラッシングをするようなことがあると皮膚が炎症を起こしブラッシングできなくなってしまいます。

そうなっては本末転倒ですよね。

必ず抜け毛の状態や愛犬の皮膚状態、健康状態を把握した上でブラッシングをしましょう。

まとめ

柴犬のブラッシング方法をまとめました。

嫌がる柴犬が多いので大変かと思いますが、できれば子供のうちからブラッシングを鳴らしてあげたいですね。

柴犬のブラッシングはいつから?というこちらの記事も参考にしてみてください。

柴犬にブラッシングを今からするよ〜とコミュニケーションを取ったり、道具をしっかり見せてわかってもらったり、声をかけながら体を触るなど、愛犬が嫌がらない方法を取ってください。

柴犬のブラッシング方法を身につけて室内飼いを快適に過ごせますように!