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柴犬が食べても良いフルーツは?意外な落とし穴に注意

柴犬が食べても良いフルーツは?

柴犬の食べても良いフルーツってご存知ですか?
我が家の愛犬に何気なく人が食べるものを与えたりしていませんか?

実はそれ、とても恐ろしいことなんです。
人間は大丈夫でも犬にとってはダブーな食べ物って意外なところに潜んでいるんですよ。

愛犬に何かあってからでは遅いです!

今回はその中でも柴犬が食べてもいいフルーツに焦点を当ててみました。

四季折々の旬のフルーツは最高に美味しいですよね!
冬はコタツでみかんを食べていると横で欲しそうに見つめています。

みかんあげても良いかな?

安心して一緒に食べることができたら飼い主も愛犬もハッピーです!!

柴犬が食べても良いフルーツは?

柴犬の食べても良いフルーツは?

まずは良く目にするフルーツを一覧表にしてみました。
私は「ぶどう」が犬にとってダメだってことを知らなかったので、始めて知った時は顔面蒼白!柴犬のこと勉強していて良かった〜と思った瞬間でした!

フルーツ一覧

フルーツ 食べても良いか 注意点
いちご ヘタはダメ
りんご
もも アレルギーに注意
みかん 皮は有害なので与えない
パイナップル 缶詰はカロリーに注意
バナナ
メロン
スイカ
カロリーに注意
ぶどう × 危険食材!レーズンもダメ
マスカット × 危険食材!
さくらんぼ × タネが犬にとって有害なので与える際はタネを取り除いてあげましょう
マンゴー
レモン
オレンジ 皮は有害なので与えない
グレープフルーツ
キウイ
ブルーベリー 過剰摂取は下痢の元
イチヂク × 危険食材!

食べても良い量

体の大きさにもよりますが、柴犬の場合は、みかんなら1〜2房程度、いちごなら3粒程度など与える量は少量にしておくと良いです。

フルーツには糖分が含まれていますので、あまり与えすぎると虫歯や肥満の原因になったりします。

特に缶詰は糖分が豊富に含まれているので注意しましょう。

最初は少量を与える

中にはアレルギー体質の柴犬もいます。

他の犬が食べても大丈夫だったからといって我が家の愛犬も大丈夫とは限りません。

必ず最初は少量だけ与え、下痢やアレルギー症状などがないか確認してみましょう。

また柴犬は皮膚疾患が多い犬種と言われていますので、食べた後に湿疹が出たり急に痒がりだしたりしていないかチェックをしましょう。

皮やタネは基本的に与えない

フルーツの皮やタネは基本的に犬にとって有害です。

みかんの皮やさくらんぼの種、いちごのヘタなど必ず取り除いて与えるようにしましょう。

柴犬が食べてもいいフルーツの影響

柴犬が食べても良いフルーツにはどのような影響があるのか理解すれば、シーンに合わせて柴犬と一緒にフルーツを楽しむことができます!

どんな効果があるのかフルーツごとに見ていきます。

いちご

ビタミンCやペクチンが豊富ないちごは愛犬のおやつに最適♪
犬は体内でビタミンCを生成できますがストレスや激しい運動でビタミンCが減ってしまうこともあるそうです。

なので運動の後などに少量与えるのが良いかなと思います。

りんご

りんご

疲労回復の役割を果たすリンゴ酸が犬にとっても良い栄養素です。

またペクチンやカリウムポリフェノールなど免疫力アップの効果もあるそうです。
犬の体重10kgで50g程度が目安です。

バラ科なのでアレルギーがあるワンちゃんもいますので最初は少量を与えましょう。

もも

桃

桃も与える際に皮とタネはしっかり取り除いてあげてください。

タネはゴミ箱から漁って食べたりしないように、万が一誤飲してしまうと桃のタネは「アミダクリン」という有害物質が含まれているので痙攣などを引き起こす可能性もあります。

桃の実についてはビタミンC、ビタミンE、カリウム、食物繊維などが豊富です。
カリウムはミネラルの一種で、夏場に汗をかいて失われるので桃で美味しく水分補給させてあげましょう。

みかん

みかん

与える際は皮や房の薄い皮、タネなどは取り除いて実だけをあげましょう。

ビタミンCだけでなく食物繊維や水分も豊富に含まれておりあまり多くあげすぎると下痢を引き起こすので注意しましょう。

また缶詰など甘みの強いみかんは虫歯の原因になるので与えるのは避けましょう。

バナナ

バナナ

あまり多くを与えすぎないようにしましょう。

バナナはとても当分の高い食べ物です。
栄養価も高く、食べ過ぎは肥満の元になります。

また食物繊維が豊富ですが、多く与えすぎると便秘になってしまいます。

スイカ

スイカ

水分が90%のスイカ!夏の水分補給には持って来い!です。
夏バテで水分をあまり取りたがらないワンちゃんもいますが、スイカでシャリシャリ美味しく水分補給できたら嬉しいですね!

皮やタネを取り除いて与えましょう。そして与えすぎ禁物です。15g〜30gが目安です。

かき

柿

ビタミンC、βカロチン、食物繊維が豊富です。

中でもβカロチンは、消化管や皮膚、粘膜を強くします。犬にとって有害な成分は何も入っていないので安心ではありますが、カロリーが高いので与えすぎには注意です。

ぶどう

ぶどう

「ぶどう中毒」になります!絶対に与えないようにしてください。

アメリカの研究によって立証されています。

その研究ではぶどうを食べたほとんどの犬が腎機能障害を起こし急性腎不全で命を落としています。

さくらんぼ

さくらんぼ

さくらんぼにはビタミンAやビタミンCといった皮膚の粘膜を強くする栄養素が含まれています。ただ、タネごと与えてしまうとタネには有害物質が含まれているのでタネを取り除いて実だけを与えるようにしましょう。

あくまでも主食はドックフード

あくまでも主食はドッグフード

フルートでお腹いっぱいなんてことにならないように注意しましょう。

あまり大量に与えるのはよくありません。

運動後の水分補給がわりやたまにドックフードにトッピングしてあげるなどして、主食はドックフードだということを忘れずに。

まとめ

まとめ

柴犬が食べても良いフルーツを与える際は、アレルギーに注意して最初から大量摂取させないようにしましょう。また、皮やタネは取り除き、誤飲しないように後始末もしっかりしてください。

そして病院でお薬をもらっているなどの場合は必ず食べてもいいか掛かりつけの獣医さんに相談するようにしてください。

アレルギーも問題なければ、柴犬が食べても良いフルーツの適量を守り、飼い主さんと一緒に季節のフルーツを味わいましょう♪