柴犬

犬の生理(ヒート)はいつから?周期や症状は?

犬の生理(ヒート)はいつから?周期や症状は?

犬の生理(ヒート)について深掘りしてみたいと思います。

犬も人間と同じように生理(ヒート)があり、繰り返していますが人間とは違った周期だったりします。

去勢をしていればもちろん生理(ヒート)はきません。

犬の生理(ヒート)についてあまりハッキリわからずにいる飼い主さんも多いのではないでしょうか?

犬の生理(ヒート)を理解してあげることで、かける時期もわかります。

犬の生理(ヒート)はいつから?周期や症状は?

柴犬の生理(ヒート)はいつから?周期や症状は?

犬の生理のことをヒートと呼ぶので、ここからはヒートと書かせていただきます。

ヒートの様々な疑問に順番に解説していきます。

犬のヒートはいつから始まるの?いつ終わるの?

生後半年〜12ヶ月頃に初めてのヒートが訪れます。

中には1年過ぎてからくる子もいるそうです。

その後のヒートは半年から10ヶ月前後で繰り返すようになります。

この繰り返す周期は身体の大きさに関わるなど個体差がありますので、あくまでも目安として捉えてください。

そして犬に閉経はありません。

老犬になるにつれて、周期が長くなったり出血量が減ってきたりというのはありますが基本的には去勢しない限りずっと続きます。

犬のヒートの周期は?人間とは全然違う

犬のヒートの周期についてです。

①発情前期

②発情期

③発情休止期

④無発情期

①発情前期

①発情前期

期間は3日〜27日(平均8日)

女性ホルモンが上昇し陰部が膨らみ出血が始まります。

この時期の犬は落ち着きがなく頻尿になります。

フェロモンを含んだ尿で雄犬を惹きつけますがまだ交尾を許しません。

②発情期

期間は5日〜20日(平均10日)

出血が少なくなり、この時期に入ると2、3日で排卵になります。

排卵前後5日間は妊娠が可能な時期です。

この時期は出血量も少なく一見ヒートが終わったようにも見えますが、犬はヒートが終わるころに妊娠しやすい時期を迎えますので、この時期に油断していると愛犬の望まない妊娠などあり得ますので十分に注意してください。

犬が自分で舐めて、飼い主が終わったと勘違いすることもあります。

ちなみに、ウチの柴犬は発情前期と発情期を合わせて約20日間くらい出血があり長いな〜と思っていました。

うおみ
うおみ
オムツ代が・・・ね。

③発情休止期

期間は約2ヶ月。

雄犬を受け入れることはありません。

④無発情期

期間は4ヶ月〜8ヶ月。

 

全部で4種類の周期を経ているんですね。

トータルで半年から10ヶ月前後のサイクルで回っています。

犬の生理(ヒート)は痛みがあるの?

柴犬の生理(ヒート)は痛みがあるの?

人間の生理痛のように、ヒートも痛みがあるのでしょうか。

人間の生理は「子宮内膜が剥がれ落ちる」ときに生理痛として痛みを伴いますが、犬の場合は「子宮内膜が充血する」という症状で痛みも伴うとされています。

実際、ウチの柴犬は本当に元気が無くなります。ご飯はしっかり食べてくれますが、いつもは大好きなボールではしゃぐのに、丸くなって寝ていることが多かったです。特に発情前期の時期が一番辛そうでした。

犬がヒート中は人間と同じだと思って、いつもよりゆっくり休めるような環境を作ってあげたいですね。

柴犬の生理(ヒート)中はオムツを活用しよう

柴犬の生理(ヒート)は痛みがあるの?

室内飼いの犬は特に、オムツ(サニタリーパンツ)をするべきです。

出血がひどい時はポタポタ落ちるほどなのでオムツがないとかなりキツイです。

お出かけの際もマナーとしてオムツは必須です。

またドッグランもヒート中はお断りの場所もありますのでオムツをすれば大丈夫なのか事前確認をしてみましょう。

犬の生理(ヒート)はいつから?周期や症状は?まとめ

柴犬の生理(ヒート)はいつから?周期や症状は?まとめ

犬の生理(ヒート)はとてもデリケートな時期なので飼い主さんはしっかり気にかけてあげてください。

ちなみにヒートの由来は動物の発情を英語でHeat言うところからヒートと呼ばれているのだそうです!

犬のヒートの周期や詳細を把握することで事前に準備や心構えができます。

時期が来たときには焦らずに対応してあげましょう。